改造1 OBH-22

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プリアンプ

クリーク  パッシブプリ OBH-22

「Creek OBH-22を中心とするパッシブ・プリアンプ研究会」
と言うHPが有り
そこで銀単線で基板の裏打ちをしてる記事を
参考にさせて頂きまして 
マネさせてもらっちゃいました。


ただし内部配線には江川工房の
6N無方向性フォックケーブルとか言うのを使用。


入力1,のLEDをレインボー
入力2をピンクに変えてみた。
余りに光過ぎだったのでゴムキャップを被せて
減光させた。


下の写真はレインボーの一例
写真のタイミングが合わなくて他の色は
取れなかった。

(通常のOBH-22は緑ランプで点灯する)



       

    

出力RCA端子のみテフロン加工のジャックに交換。

OBH-22は良い製品だが定価95000円もする割に
ジャックはかなり貧弱。

実は出力ジャックはケーブルを抜く時に
回しながら抜いたから内部で折れてしまった。
(しかも届いた初日に・・)


 

それじゃあ修理ついでに、基板の裏打ちと
LEDも取り換えちまうかーと
手を加えた感じ。
(普通に修理に出せよ)

結果 見映えも音質も良くなったからOK.。

 


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